キャンプ
- 2022年度文部科学省後援/子どもゆめ基金助成活動《障がい児も募集しています》
☆桧原湖畔子ども自然体験キャンプ
磐梯山を仰ぎ見ながら桧原湖畔でのキャンプ。水遊びに五色沼ハイキング、自然がいっぱいのキャンプ生活は楽しみがいっぱい。今年はなにがまってるかな!
6月募集開始
★小・中学生の子どもたちが、大自然の中で異年齢の仲間とともに行うテント生活や野外炊事などの体験活動は、子どもたちの「生きる力」を育てる最適な機会となっています。
★高校生や大学生等のお兄さんお姉さん役のボランティアリーダー(桧原湖畔と沖縄は障がい児招待)との共同生活により、新たな友だちとの出会いをとおして、楽しみながらコミュニケーションの力を身につけ、他者への思いやりなどの「豊かな心」を育みます。
★動植物、水、土などに直接触れることにより、環境教育や自然愛護への意識を育成するとともに、チャレンジ精神、忍耐力、自主性、協調性を身につけ、自然の素晴らしさ、厳しさ、もののありがたさ、親への感謝や命の大切さ などを学ぶことができるのです。
▼プログラム
※都合により変更する場合があります
1日目 |
開会式 |
2日目 | 朝のつどい 五色沼ハイキング 野外炊事 水遊び きもだめし 花火大会 |
3日目 |
朝のつどい |
4日目 | テント撤収 感想文記入 閉会式 (お別れ会) |
★新型コロナウイルス感染症対策について
①集合、出発時に抗原検査を行い、陰性の方のみご参加いただけます。
②期間中は適宜マスクを着用の上、手洗い・うがい・消毒をし、3密を回避した活動を行います。
③毎朝の体調確認・検温確認をし、体調管理に努めます。
④バス移動の際には空調で外気導入を行います。休憩中は窓開けを行い、換気に努めます。
⑤食事の際は会話を控え、静かに食べます。(マスク時会話可)
⑥入浴などの施設を利用する際は所定の感染防止策に従って行動します。
⑦開催前の感染状況や開催中にコロナウイルスの症状が発症されたと思われる場合は急遽中止する場合があります。
⑧開催中に参加者が発熱した際、保護者の方にお迎えをお願いします。
※参加者の皆様におきましては上記ご理解のほどよろしくお願い致します。
状況によって対策を変更する場合があります。
その他対策やご協力いただきたいことなど、詳しいことは決定通知にてお知らせいたします。
開催日 | 令和4年8月4日(木)~7日(日) |
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会場名・ 開催地等 |
ばんだいふれあいぴあ 福島県耶麻郡北塩原村細野 |
募集対象 (参加要件) |
小学1年生から中学3年生までの児童生徒 |
後援 |
文部科学省、(公社)日本キャンプ協会、(公財)日本レクリエーション協会、「広がれボランティアの輪」連絡会議、福島県教育委員会、喜多方市教育委員会、北塩原村教育委員会、福島民報社 |
経費 |
参加費10,000円、食費5,000円(交通費別) ※障がい児はSYDが負担します。 |
定員 |
50名(小1~中3)※先着順です (障がい児を含む) |
締切 |
7月18日(月) |
備考 |
SYD本部(代々木駅徒歩4分)、郡山駅、猪苗代駅より貸切バスがでます。 |
ボランティアリーダー募集 |
キャンプリーダーとしてキャンプの円滑な運営とキャンパーが安全に楽しくキャンプ生活ができるように協力してくれるボランティアの募集です。 3泊4日の前日から打ち合わせがあります! ★対 象 開催会場近郊の高校生・大学生等の青年 (初参加は25歳位まで) ★定 員 各会場20~25名 ※先着順 ★経 費 参加に要する交通費はSYDが負担します。 ※遠方の方は(会場隣接県及び首都圏以外からお越しの方は)、羽田空港または東京駅までの交通費を自己負担くだされば、参加可能です。ご一報ください。 キャンプのボランティアリーダー希望の方はこちらも合わせてご参加ください! 子どもゆめ基金助成活動「WAKU×2ボランティアリーダー研修会」 桧原湖畔 6月11日(土)~12日(日) |
お問い合わせ・お申し込み
- 【子ども自然体験キャンプ申込みフォーム(キャンパー)】
- 必要事項を入力し送信してください。
- 【子ども自然体験キャンプ申込みフォーム(リーダー)】
- 必要事項を入力し送信してください。
- 【パンフレットダウンロード及び郵送・FAXでのお申し込み】
- 6月1日募集開始です。申込書に必要事項を記入してお送りください。
■郵送の場合
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷4-25-2
SYD「桧原湖畔子ども自然体験キャンプ」係
■FAXの場合
FAX:03-3405-5424