120周年記念を
迎えるにあたり

明治39(1906)年に蓮沼門三を中心とする学生たちによって設立された
SYD(公益財団法人修養団)は、
令和8年2月11日に創立120周年を迎えます。

120年の間には幾多の苦難もありましたが、
渋沢栄一(修養団後援会初代会長、日本資本主義の父)や、
平沼騏一郎(修養団第2代団長、第35代内閣総理大臣)を始め
多くの恩人・先輩、会員・組織の皆様方に支えられて、
修養団活動が継続されてきました。

SYDが創立以来大切にしている「愛と汗」の精神は、
創立90周年を機に“みんなでまこう!幸せの種”を
スローガンとした〈幸せの種まき運動〉を提唱し、さまざまな活動を実践しています。

これからも日本における社会教育のパイオニアとして青少年の心の教育、
社会人研修をはじめ多くの事業を全国的に展開し、
会員・組織の皆様、さらに広く社会の皆様と
【ともに未来へ】一粒でも多くの〈幸せの種〉をまいて参ります。

ロゴマークへの思い

ロゴマークの丸いシルエットは地球を、人々が手を取り合うシルエットは
”努力”や”行動”を象徴する「汗=Action」を表現し、その「汗」によって
「愛=LOVE」の木が育ち、
成長していく様子が描かれています。

「愛」と「汗」がつながり、未来を共に築いていく希望を表現し、
地球上すべての人々が心身ともに健康で、
充実した生活を送ることができる未来への願いを込めています。

修養団創立120周年記念大会事業のご報告

修養団創立120周年記念大会

「修養団創立120周年記念大会」(祭典、式典、祝賀・交流のつどい)が、3月20日(金・祝)、秋篠宮皇嗣同妃両殿下ご臨席のもと、全国各地のSYD会員をはじめブラジル修養団(2人)、さらに青少年団体や関係企業等から634人が出席し、東京・国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて盛大に開催されました。

会場受付の様子

会場受付の様子

秋篠宮皇嗣同妃両殿下

秋篠宮皇嗣同妃両殿下

祭典

新「誓願」お披露目


修養団の愛唱歌「誓願」の曲調を、創立120周年を機にアレンジを変え、子どもたちが歌いやすい【カジュアルバージョン】と【フォーマルバージョン】を作成し、この記念大会で新「誓願」を初披露しました。

新「誓願」お披露目

【カジュアルバージョン】を披露してくれた、さいたまシティジュニアコーラス。

フィリピンステージ「ミリオンドリームス」


平成16年から修養団を通じて多くの方々が学資支援・芸術教育支援等をしている、フィリピンのゴミ山周辺で暮らす青少年15名を日本に招待、パフォーマンスを披露してくれました。

最初に大学奨学生1名がスピーチしたあと、歌・ダンス・和太鼓と映像を融合させた、そして一部、女優の毛利杏奈さんも加わってのパフォーマンスをおこないました。

ステージでスピーチする青年
和太鼓の演奏
リボンを使ったパフォーマンス
ダンスパフォーマンス
バレエのパフォーマンス
フィリピンの子どもたちと毛利杏奈さん

この日のために半年前から、たくさん練習を重ねてきたフィリピンの子どもたちと、毛利杏奈さん(写真・2列目中央)。

動画「Supporting Your Dreams! 〜おめでとう!120周年〜」


動画で、全国でおこなわれた「子ども自然体験キャンプ」の参加者や、ブラジル、フィリピンからのお祝いのメッセージと、各地から子どもたちの「夢」が紹介されました。最後には、AI生成によって再現された修養団創立者の蓮沼門三が登場して、メッセージを伝え参加者を驚かせました。

子どもたちの夢
日本の子どもの夢
フィリピンの子どもの夢
ブラジルの青年の夢

日本、フィリピン、ブラジルの子どもたちの夢

美幌子ども自然体験キャンプ
桧原湖畔子ども自然体験キャンプ

「子ども自然体験キャンプ」の会場から届いたお祝いメッセージ

AI生成で再現された蓮沼門三

AI生成の修養団創立者・蓮沼門三

式典

“東京ベルズ”による、新「誓願」【フォーマルバージョン】のお披露目、「修養団創立120周年功労者特別表彰」「第20回SYDボランティア奨励賞」の代表者への表彰がおこなわれた後、秋篠宮皇嗣殿下よりお言葉をいただいた。

宮内庁ホームページ

「修養団創立120周年記念大会」への秋篠宮皇嗣同妃両殿下のご臨席と「お言葉」について掲載されています。

詳しく見る
お言葉を述べられる秋篠宮皇嗣殿下
司会をしてくれた青年リーダー

司会をしてくれた青年リーダー

新「誓願」フォーマルバージョンを披露した東京ベルズ

美しいハーモニーで、新「誓願」【フォーマルバージョン】を披露してくれた東京ベルズ。

名誉団員の賞牌が授与された岡村精二氏

御手洗康理事長から「名誉団員の賞牌」が授与された岡村精二氏(写真・右)

御手洗康理事長の主催者あいさつ

御手洗康理事長の「主催者あいさつ」

小林茂樹文部科学副大臣と修養団後援会代表である高岡英則三菱金曜会事務局長からご祝辞をいただいた。

式典の最後は、能登半島地震で被災し、SYD「奥能登の新中学生への制服購入支援」プロジェクトにより支援を受けた中学生(125名)の代表2名とフィリピンの青年1名と日本の青年1名が、未来へのメッセージを伝えた。その後、「世界がひとつになるまで」を会場全員で大合唱した。

小林茂樹文部科学副大臣

小林茂樹文部科学副大臣

髙岡英則氏

髙岡英則氏

未来へのメッセージを伝えた青年たち

「未来へのメッセージ」を伝えてくれた青年たち

手話を披露する青年リーダー

歌に合わせ、青年リーダーたちが手話を披露し、みんなの心をひとつにしてくれた。

ステージで歌うフィリピンの子どもたちと参加者

ステージの上で、フィリピンの子どもたちも会場のみんなと一緒に笑顔いっぱいに歌った。両殿下も参加者と一緒に口ずさまれました。

口ずさまれる両殿下とフィリピンの子どもたち
世界がひとつになるまでを合唱する会場

「世界がひとつになるまで」を、手話を交えながら全員で合唱。

祝賀・交流のつどい

会場を国際交流棟のレセプションホールに移して開かれた「祝賀・交流のつどい」には、488人が参加。落語家・立川らく次さんの司会で和やかにおこなわれた。

歓談の後、復興支援先の宮城県・石巻と石川県・能登半島からの参加者の紹介があり、続いて“東京ベルズ”による演奏が披露された。そして、「SYD学資支援」の4組の支援者とフィリピンの奨学生の紹介とインタビューがあり、そのあとはフィリピンの子どもたちがステージに上がり元気にダンスをして、祝賀の集いを盛り上げた。

乾杯の発声

乾杯の発声

創立120周年を祝う参加者

創立120周年を大勢の方々と盛大に祝うことができました。

石巻の皆さん

東日本大震災以降、SYDの復興支援活動で受け入れをしてくださっている石巻の皆さん。

フィリピンの子どもたちと交流する参加者

フィリピンの子どもたちと交流する参加者

東京ベルズによる演奏

東京ベルズによる演奏

学資支援者とフィリピンの奨学生

学資支援者(静岡県の高校)とフィリピンの奨学生

フィリピンの曲チョコラテに合わせてダンスする参加者

フィリピンの子どもたちと青年リーダーがステージに上がり、フィリピンの曲「チョコラテ」に合わせて元気にダンス!

修養団創立120周年記念大会事業のお知らせ

LOVE & Action 愛と汗 ともに未来へ

修養団創立120周年記念大会

記念大会の趣旨

修養団は、明治39年2月11日に蓮沼門三を中心とする学生たちによって創立され、令和8年2月11日に創立120周年を迎えます。

創立記念大会を3月に開催し「愛と汗」の原点に立ち返るとともに「幸せの種まき運動」を積極的に展開し、さらに幸せの種を一粒でも多くまいてまいります。

イベント詳細

対 象

500名(SYD活動に携わっている方)

開 催 日

令和8年3月20日(祝・金)

会 場

〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟・大ホール(東京都渋谷区)

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参加費等

※申込は終了しました。
記念大会:無料。交通費はご負担ください。
祝賀・交流のつどい: 3,000円

注意事項

※1月に正式案内状をお届けします。警備の都合上、正式案内状の無い方は入場できませんのでご了承ください。
※連合会・クラブに所属されている方または、その関係者は、それぞれの事務局で取りまとめをお願いします。
※一次〆切は11月7日(金)を予定していますが、お申込みの早い方を優先させていただく場合があります。
※小学校低学年や乳幼児の参加は、制限があります。ご相談ください。

プログラム

  • 11:30〜

    創立120周年記念大会 受付

  • 12:30〜

    第一部
    【祭典】フィリピンのゴミ山で暮らす子ども達のステージ他

    お祝いメッセージ(各地キャンプ場より動画)

    第二部
    【式典】表彰式他

  • 15:00

    大会閉会

  • 15:20〜

    祝賀・交流のつどい

    国際交流棟 レセプションホールにて開催
    ※参加費は3,000円(要事前申込・事前振込)

  • 17:00

    開会

お知らせ

フィリピン子ども親善大使
クラウドファンディング

フィリピンのゴミ山周辺で暮らす子どもたちを日本に招待します。その費用の一部をクラウドファンディングを
立ち上げ賄う予定です。ご協力をお願いします。

創立120周年記念大会
功労者特別表彰

「表彰規程」に基づき、表彰者を決定します。
表彰は、令和8年2月11日付けとなり、
記念大会席上で代表者に伝達されます。

記念大会へのお申し込み

※参加予想を大幅に上回る申込があったため、申込の受付は終了いたしました。

連合会・クラブでの参加をご希望の方へ

団体での参加を希望されている方は、下記の参加者名簿をダウンロードし、
へ添付してご応募ください。

参加者名簿のテンプレートダウンロードはこちら

創立120周年記念事業

全国青春ボランティア・フェスティバル in 東京

趣旨

1906年に蓮沼門三と青年たちによって設立されたSYDは2026年で創立120周年を迎えます。
大きな節目を機に、東京に大結集!
みんなが幸せな明るい世界を目指すにはどうすればいい? 地球の一員として私たちに何ができるの?
「青春」「ボランティア」を大いに語り合ってみませんか?
全国でボランティア活動を積極的におこなっているリーダー及び今後活動の場を広げようとする中学生・高校生・大学生等の青少年が一堂に会し、国内外の社会課題への取り組みについて活動発表や情報交換をおこない、幅広いボランティア実践の推進を図ります。

さらに、協議を通してボランティア精神を涵養すると共に全国から集まった青年同士のネットワークが構築され、今後の活動のエ夫や指針となり、ボランティアの活性化を目的に開催します。

イベント概要

01

活動発表 / 講演会

全国の同世代の参加者が様々な活動発表、講演を行う。
体験したこと学んだことを共有することにより、ボランティア活動についての
理解を深める。

02

クリーンウォークや大会ボランティアなど

実際にボランティア活動を行うことにより、新しい可能性について考えるなど、ボランティア精神や人問性を高める。また、幅広い協議を行い、新たな活動への動機づけを図る。

03

ステージを通しての交流

SYDが支援するフィリピンごみ山で生きる同世代の仲間たちとの交流や彼らの
ステージを通して、困難にあっても強く生き抜く意味を模索する。

開催概要

フェスティバルへの参加を希望されている方は、エントリーフォームより応募可能です。
募集要項を確認し、ご応募ください。

募集

参加者40名 (25歳未満 ※ 3/19時点)
・各地でボランティア活動を実践している、あるいは今後積極的に参加しようとする
 中学生及び高校生・大学専門学生・社会人などの青年
※SYD社会奉体験活動指導者及びSYD自然体験活動指導者をめざす者が望ましい。
SYD指導者8名(※概ね25歳以上40歳位まで)
・各地でSYDキャンプやボランティアで指導に当たっている方
※参加者として全日程参加です。個室宿泊などの対応はできません。

実行委員15~20名 (25歳位まで)
※実行委員会とフェスティバル両方に参加できる方を募集しています。
※応募者の中からの選考になりますのでご理解ください。

開催日

令和8年3月20日(金・祝)~22日(日)<2泊3日>

集合:3月19日(木)18:00~受付 ※集合は原則こちら
3月20日(金・祝)9:00
解散:3月22日(日)13:30

参加費等

参加者10,000円 / SYD指導者20,000円 / 実行委員 無料
※期間中の経費(宿泊・食事費等)の一部に充当。

交通費等

現住所の最寄駅~ 集合場所間の往復交通費を、SYDの規定により 負担します。

※鉄道運賃(特急料金含・学生割引適用)北海道(函館付近を除く)
四国・九州・沖縄は航空運賃を支給します。詳細は決定通知に記載。

締め切り

※申込は終了しました。
12月12日(金)
※選考には応募の理由・推薦の有無・申し込み順を考慮します。
※組織または個人の推薦がある場合は必ず推薦者名欄にご記入願います。
※定員を上回る場合は選考となります。

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実行委員募集

全国青春ボランティア・フェスティバルを運営する実行委員を募集します。
応募者多数の場合は選考になりますのでご了承ください。

実行委員開催概要

会場

〒151-0052
東京都渋谷区代々木神園町3-1 国立オリンピック記念青少年総合センター

【集合】2月14日(土)13:00
【解散】2月15日(日)13:00

開催日

令和8年2月14日(土)~15日(日)<1泊2日>

募集定員

15~20名(25歳位まで)
SYD活動を行っている方やボランティア活動に興味がありフェスティバルを運営し盛り上げたい方
※実行委員会だけの参加はできません

経費

参加費無料
現住所の最寄駅~集合場所間の往復交通費を SYDの規定により負担します。

締め切り

※申込は終了しました。
12月1日(月)

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